ルールのパラメータは次のとおりです。

スペースの分類
スペースの分類パラメータは、主にスペースの分類の選択に使用します。分類ビューでスペースの分類を開くと、ドロップダウンリストのスペース分類パラメータに表示されます。スペースの分類を使用することで、分類するスペースの選択肢をさらに正確に絞り込むことができます。
必要なスペース
このテーブルでは、特定のスペースに必要な面積の要件をリストにします。最初の3つのカラムはスペースを識別するもので、1つ以上のカラムを識別に使用できます。テーブルには次のカラムがあります。
スペースの分類は、スペースの分類に応じてスペースを指定できるように追加します。スペースの分類は、上記のスペースの分類で選択します。
スペースのタイプです。ソースによっては使用できないことがあります。その場合は代わりにスペースの名前を使用できます。空の値を指定すると、開いているモデルのすべてのスペースが対象になります。テーブルセルの右側から独立したダイアログを開いて、タイプを選択できます。
スペースの名前は、固有の名前にすることも、「オフィス」のように汎用の名前にすることもできます。この値の場合も、モデルに表示されるかどうかはソースによって異なります。空の値を指定すると、開いているモデルのすべてのスペースが対象になります。テーブルセルの右側から独立したダイアログを開いて、名前を選択できます。
1つのスペースを一意に定める値です。空の値にするとすべてのスペースが合致します。モデルを開いている場合は、テーブルセルの右側から開く独立したダイアログで番号を選択できます。
スペースのタイプ、名前、および番号に一致するスペースが、モデルにいくつ含まれている必要があるかを示します。
タイプ、名前、または番号に一致するスペースの面積の要件です。
組み合わせたスペース面積と指定面積の差がどの程度まで可能かを指定します。
Excelからこのテーブルに値を読み込むこともできます。
指定面積範囲

このセクションでは、このルールの2つの主な用途について説明します。1つの用途事例では、このルールで個々のスペースの面積を確認できます。これは、「個別のスペース」オプションの対応範囲です。第2の用途事例では、特定のスペースの面積(たとえば、ロビーなど)を確認する場合です。このシナリオでは、単一のロビースペースの面積は対象になりません。対象になるのは、ロビースペースの総面積です。これは、「スペースの合計面積」オプションの対応範囲です。「必要なスペース」テーブルの「必要な数」カラムの値は、総面積の事例には関係ありません。「個別のスペース」オプションから「総面積」オプションに変更する場合、「必要な数」カラムの値にハイフンが付されてカラムは無効になります。
結果のカテゴリ化

ボタンを押すと表示されるプロパティを選択ダイアログで、プロパティを選択できます。選択したプロパティは、確認作業中に結果を分類するために使用します。このケースでは、結果はスペースの「タイプ」プロパティに応じて分類します。
考慮するスペースグループ
スペースグループを考慮に入れるかどうかを選択できます。または、スペースグループだけを確認することもできます。次の選択肢があります。
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スペースグループを無視 - スペースグループではないスペースだけを確認します。
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スペースとスペースグループを確認 - スペースグループではないスペースと、選択したタイプのスペースグループを確認します。
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スペースグループのみを確認 - 選択したタイプのスペースグループのみを確認します。
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考慮するスペースグループのタイプ
これは、スペースグループが確認される場合(「スペースグループを考慮」または「スペースグループのみを確認」)にのみ有効です。考慮に入れるスペースグループのタイプのリストを作成できます。通常は、たとえば総面積のスペースグループは確認されません。
重要度パラメータ
詳細については、重要度パラメータを参照してください。
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