ルールのパラメータは次のとおりです。

許容範囲
境界コンポーネントとスペースとの許容可能なギャップまたは干渉です。水平方向の境界コンポーネントは、壁、柱、オブジェクト、および他のスペースです。垂直方向の境界コンポーネントは、他のスペース、スラブ、および屋根です。コンポーネント間の干渉またはギャップが許容範囲を超える場合、案件が作成されます。
スペース外周の承認誤差
スペースがどの境界コンポーネントにも接していない、スペース外周のセグメントの許容可能な長さです。境界コンポーネントは、壁、柱、オブジェクト、および他のスペースです。セグメント長が大きくなると、案件が作成されます。
必要なスペースの高さ
許容可能な最小のスペースの高さです。スペースの高さが必要な値未満の場合、案件が作成されます。
上側表面を確認
この項目にチェックを入れた場合、スラブ、屋根、または別のスペースの底部表面は、スペースの上部表面と接触する必要があります。つり天井は必ずしもモデル化されず、このような状況では、不要な案件を回避するために、この項目はチェックを外したままにしてください。
下側表面を確認
この項目にチェックを入れた場合、スペースの底部表面はスラブまたは他のスペースと接触する必要があります。
干渉コンポーネント
このパラメータは従来はテーブルでしたが、フィルタパラメータテーブルに変更されました。そのため、「建築分野のすべてのコンポーネントを選択する」、「円形断面のあるすべてのカラムを選択する」など、正確に選択するための多くのオプションが用意されています。また、コンポーネントの定義により包括的かつより具体的な結果を得ることができます。フィルタパラメータテーブル「干渉コンポーネント」で定義するコンポーネントは、ルールによって、スペースと干渉してはならないコンポーネントとみなされます。スペースがコンポーネントと干渉している場合、このコンポーネントがこのパラメータで定義されている場合にのみ、案件が作成されます。フィルタパラメータテーブルに「含む - スペース」フィルタが含まれている場合、「除外する - スペース - スペースグループタイプ - 定義される」フィルタ(つまり、スペースグループを除外するフィルタ)がフィルタパラメータテーブルに自動的に追加されます(上記のスクリーンショットを参照)。
未割り当てスペースを確認
この項目にチェックを入れると、未割り当てスペース(スペース、壁、柱によって占められていない領域)が検索されます。
最大許容未割り当てスペース
未割り当てスペース(「空」のスペース)の最大の許容可能な面積です。これは、スペース、壁、柱によって占められていない、フロア内の面積を示します。
結果のカテゴリ分け方式
スペース別または問題タイプ別に結果をカテゴリ分けできます。スペース別に結果をカテゴリ分けした場合、どのような問題のスペースであってもスペースごとに1つだけ案件が作成されます。スペース関連のすべての問題が案件に記されます。問題タイプ別に結果をカテゴリ分けした場合、案件ごとに1つだけ問題が含まれます。
矢印を使用
この項目にチェックを入れると、独立した矢印が案件の表示に追加されます(AINが使用されている場合)。
重要度パラメータ 
詳細については、重要度パラメータを参照してください。
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