ルールのパラメータ
|
<< Click to Display Table of Contents >> ルールのパラメータ |
![]() ![]()
|
|
ルールはパラメトリックです。つまり、パラメータ値を設定することでルールの動作をコントロールできます。これにより、システムが非常に柔軟になり、たとえば、プロジェクト固有の案件を確認するようにルールを設定できます。 パラメータのユーザインターフェイスは、パラメータのタイプによって異なります。また、ユーザインターフェイスを完全にカスタマイズすることも可能です(通常、複数のパラメータを持つルールの場合)。ルールには、以下のタイプのパラメータを使用できます。 事前定義済みのリストから値を選択するために使用します。通常、ユーザインターフェイスのドロップダウンリストに表示されます。 通常、パラメータの数値を指定するために使用します。通常、ユーザインターフェイスのテキストボックスに表示されます。 Boolean型パラメータ ある値をオンまたはオフに設定するために使用します。通常、ユーザインターフェイスのチェックボックスで表示されます。
承認済みの値のリスト、条件のリスト、スペーススケジュールの確認などのために使用します。テーブルパラメータには複数の行とカラムを含めることができます。カラムのタイプは、ルールによります。また、テーブルセルの値に、コンボボックス(事前定義された値のリスト)のような独自のエディタや、完全なカスタムエディタを関連付けることもできます。 |
1. |
パラメータビューを選択します。 |
2. |
必要なパラメータ値を変更します。テーブルパラメータの値を変更するには、テーブル内でEnterを押して、行った変更を確定します。 |
パラメータ値を復元するには、
1. |
「キャンセル」ボタンをクリックします。 |
2. |
すべての変更が取り消され、以前のパラメータ値が復元されます。 |
|
「重要度パラメータ」を導入する主な目的は、ルール確認時に発生する案件の重要度を無効にすることです。重要度パラメータを使用すると、特定のパラメータの重要度を高または低のいずれかに設定できます。

「重要度パラメータ」を理解するため、ルールの例として「コンポーネント前面のフリースペース」を取り上げます。以下のスナップショットには、重要度(高)の案件があります。

次に、「長さ」が2.85 mの柱が重要度(低)の案件を持つようにしたいので、それを重要度パラメータで設定します。

そこで、重要度(低)フィルタで柱の長さを2.85 mに設定します。これは、長さが2.85 mの柱に関して重要度(高)の案件がある場合は、その案件がこのフィルタを通過後に重要度(低)の案件に変るようにしたいからです(下図参照)。

2回目に展開された案件が、2.85 mの柱を含んでいるので、重要度(高)の案件から重要度(低)の案件に変ったことがわかります。