ルールのパラメータは次のとおりです。

スペースの分類
スペースの分類に使用される分類です。分類名は、「一般要件」テーブルの「分類の名前」で設定します。
一般要件
「一般要件」テーブルでは、用途タイプ別にスペースの一般要件を定義します。1行で、分類名、最小移動距離、1人の占有者あたりの面積、避難経路の最小数、および経路の始点を定義します。スペース用途の分類は分類ビューで行えます。テーブルの値はMicrosoft Excelシートからインポートできます。
経路
経路選択メソッド
スペース内の経路選択メソッドです。これで経路の長さと表示を設定します。
経路の長さの共有乗数
経路の長さの計算で、複数の避難経路で共有する経路部分の乗数です。これは、乗数が1より大きい場合にのみ使用されます。
階段の長さ
経路の長さの計算における階段の長さの計算のメソッドです。
階段の高さの乗数
経路の長さの計算における階段の高さの乗数です。
ドアの開放方向の確認
ドアが避難経路方向に開くことを確認します。モデルには、ドアの動作タイプが必ず含まれている必要があります。動作タイプは情報ビューで確認できます。
出入口のドア
出入口ドアの分類
出入口ドアに使用される分類です。出入口ドアの分類名は、出入口の「分類の名前」で設定します。
出入口
分類の名前
ここでは、出入り口に使用する「分類の名前」を指定します。
出入口のタイプ
ここでは、「出入り口のドア」、「補助的なドア」、「避難に使用しない」など、出入り口のタイプを指定します。
防火領域
防火領域の優先度
建物から避難するときに使用する防火領域の優先順位を指定します。区画化ビューに防火領域の使用を表す値を追加できます。詳細はこちらを参照してください。
避難経路は優先順位の高い方から低い方へと防火領域を通過します。

垂直方向移動
垂直方向移動の分類:
階段に使用される分類です。階段の分類名は「避難用階段の分類の名前」テーブルで設定します。
避難用経路
避難用経路の最小高さ
「避難用経路の最小高さ」では、ドアおよび避難用経路の最小高さを定義します。
避難用経路の最小幅
この「避難用経路の最小幅」テーブルでは、避難用経路の最小幅を指定できます。異なる専有者数に対する避難用経路の幅も指定できます。また、占有者、ドアの合計幅、経路の合計幅、ドアの最小幅、経路の最小幅から構成される新しい行を追加できます。テーブルの値は、MS Excelシートからテーブルにインポートできます。
重要度パラメータ 
詳細については、重要度パラメータを参照してください。
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