ルールのパラメータは次のとおりです。

確認するコンポーネント
このテーブルには、プロパティダイアログを使用してコンポーネントとそのプロパティを指定するカラム、演算子を使用するための「演算子」カラム、および選択したプロパティの値を指定する「値」カラムがあります。このテーブルは、フィルタビューのテーブルと同様に機能します。
また、「確認するコンポーネント」フィルターテーブルで、フィルターに「タイプ」を追加すると、コンポーネントを参照していないタイプのインスタンスの識別に利用できます。

目標値のタイプ
目標値のタイプは、「比較するコンポーネント」のプロパティ値を評価する基準となる値を指定します。目標値では、次の5つのタイプの値を指定できます。
a. テキスト:
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このオプションでは、目標値として一定の文字列を指定できます。
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b. 数値:
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このオプションでは、目標値として一定の数値を指定できます。
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c.リストから選択:
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「リストから選択」では、目標値として選択肢のリストを定義できます。
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d. 確認するプロパティ:
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このオプションでは、確認するコンポーネントのプロパティ値を目標値として選択できます。他のオプションとは異なり、これは固定値ではなく、確認するそれぞれのコンポーネントによって異なります。
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e. Boolean型:
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このオプションは、目標値としてBoolean型(True/False)を選択します。
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因子
「因子」という名の 許容値パラメータがあり、これは数値パラメータとして追加されます。目標値のタイプが数値であるか、「確認するプロパティ」などの数値プロパティであるか、「確認するコンポーネントプロパティ」が面積または高さである場合に使用できます。同様に、「比較するコンポーネント」で選択する「演算子」は「=」「<」「>」などの記号です。ここで「目標値」パネルに「因子」フィールドが表示され、数値を定義できます。目標値にこの因子を掛けた後、目標値に対して比較が行われます。
比較するコンポーネント
比較するコンポーネント
このパラメータは、確認するコンポーネントと比較するコンポーネントのセットを指定します。次の3つのオプションがあります。
a. 確認するコンポーネント:
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このオプションにチェックを入れると、比較するコンポーネントは、確認するコンポーネントと同じになります。これを選択した場合、同じコンポーネントの2つのプロパティ値を互いに比較できます。
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b. 関連するコンポーネント:
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このオプションでは、「確認するコンポーネント」で指定したコンポーネントと関連のあるコンポーネントを指定できます。このパラメータでは、「境界の種類」、「コンテインメント」、「統合されたフロア」などの「関連」を指定できます。「関連方向」は、関連の方向が「進む」か「戻る」かを決定します。新しい「関連」の「タイプ別に定義」が「関連」の下の「タイプ」リストに追加されます。
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c. 同一スペース:
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このオプションを選択した場合、比較するコンポーネントは、確認するコンポーネントと同じスペース内に存在するコンポーネントになり、また、確認するコンポーネントがスペースである場合は、そのスペース内に存在するコンポーネントになります。
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比較するコンポーネントをフィルタ
「比較するコンポーネント」の条件に一致するコンポーネントをこのフィルタでさらに絞り込むことができます。比較するコンポーネントは、両方の条件を満たしたコンポーネントです。
数量では「比較するコンポーネント」の操作を次のように指定します。
a. それぞれ:
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この数量を選択すると、「比較するコンポーネントをフィルタ」テーブルで定義されたそれぞれのコンポーネントが考慮されます。たとえば、各スペースに少なくとも1つの窓が必要な場合です。
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b. 1つ以上:
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この数量の場合、比較するコンポーネントの少なくとも1つが条件に一致する必要があります。
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c. 数:
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この数量を選択すると、「比較するコンポーネントをフィルタ」テーブルで定義したコンポーネントを数え、その数を、「目標値のタイプ」パラメータで定義したプロパティと比較します。
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d. 合計:
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この数量は、すべての比較するコンポーネントの、比較するコンポーネントプロパティの値を合計します。
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比較するコンポーネントのプロパティ
「比較するコンポーネントのプロパティ」では、「数量」を適用するプロパティを定義します。
演算子
「演算子」パラメータでは、「<、=、>、≥、≤、≠、」などの演算子を選択できます。その演算子は、「比較するコンポーネントのプロパティ」を「目標値」と比較するために使用されます。
結果のカテゴリ化
このテーブルでは、結果のカテゴリで使用されるコンポーネントの情報を制御します。通常は「分野」、「タイプ」、「フロア」などの項目があります。
重要度パラメータ 
詳細については、「重要度パラメータ」を参照してください。
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