垂直方向移動の分類は分類ビューで行えます。
(数値パラメータの確認を無効にするには、その値を0に設定します)。
ルールのパラメータは次のとおりです。

垂直方向移動の分類:
スロープと階段の分類に使用される分類です。スロープと階段の分類名は、ぞれぞれ「スロープの分類の名前」テーブルと「階段用の分類名」テーブルで使用されます。
「スロープの分類の名前」テーブルと「階段用の分類名」テーブル:
どちらのテーブルもスロープと階段の分類名を指定します。
「スロープの要件」テーブル:

傾斜と長さの入力
このラジオボタンを選択すると、スロープの傾斜の要件と最大長さを指定するテーブルが開きます。
傾斜
「傾斜」カラムでは、スロープの傾斜のパーセントを指定します。
最大長さ
このテーブルでは、スロープの傾斜とそれに対応する最大のスロープ長を関連付けます。「長さ」カラムに0の値を指定すると、無限の長さが考慮されます。
上昇と斜度の入力

このラジオボタンを選択すると、最大の上昇および斜度の要件を指定するためのテーブルが開きます。一部の国では、BIM要件があり、傾斜の垂直方向の上昇と斜度値の変化の間で値がマッピングされます。「最大上昇値」は、スロープの斜度の要件を選択するために使用されます。スロープの斜度の要件は、テーブルから、スロープの上昇を超える最小の最大上昇値が入っている行を見つけて選択します。傾斜の垂直方向の上昇が変更されると、傾斜の斜度は以下のテーブルに従います。

1 垂直方向の最大上昇値
2 斜度分子
3 斜度分母
4「Code on Accessibility in the Built Environment 2013(建築環境のアクセス性に関するコード2013)」の文書からの抜粋***.
「垂直方向の上昇」への変更が、1つの行で指定された最大値を超過する場合、次の行の最大値が垂直方向の上昇として考慮され、これに対応する斜度分子および斜度分母の値が考慮されます。たとえば「最大上昇」カラムで示された値が、15(上記のテーブルの1番目の行)を超過する場合、SMCは50を「最大上昇」値(上記の2番目の行)として考慮し、1および5のような上記のテーブルの対応する値を、それぞれ斜度分子および斜度分母として考慮します。
最大上昇
「最大上昇」はスロープの傾斜の最大高さを指定します。
斜度分子
この値は上記のテーブルに基づきます。
斜度分母
この値は上記のテーブルに基づきます。
最小幅
スロープに必要な最小の合計幅です。
最小有効幅
スロープに必要な最小の有効幅です。
開始部分の最小スペース
スロープ開始部分で必要なフリースペースです。
終端部分の最小スペース
スロープ終端部分で必要なフリースペースです。
中間の踊り場の最小長さ
中間の踊り場の最小の長さです。
上側最小有効高さ
スロープからの頭上高の最小値です。
付属の階段が必要
モデル内のどのような場所であっても、スロープが配置されている場所には、階段も付属していることを確認します。
階段までの最大距離
付属の階段までの最大距離です。
内部のスロープを確認:
このチェックボックスにチェックを入れると、建造物内部のスロープを確認します。内部スロープの位置は「スペースの分類名」テーブルで指定します。
外部のスロープを確認:
このチェックボックスにチェックを入れると、建造物外部のスロープを確認します。
手すりを確認
このチェックボックスにチェックを入れると、すべてのスロープの手すりが確認されます。
側面の手すり
このパラメータは、スロープの手すりを片側に付けるか、両側に付けるか、それともどちらの側にも付けないかを選択するために使用します。
スロープからの最小高さ
手すりに要求される最小高さです。
スロープからの最大高さ
許容される手すりの最大高さです。
手すりがスロープの先まで伸びる最小長
手すりがスロープから突き出る必要がある最小長です。
手すりに途切れがあってはなりません
このチェックボックスにチェックを入れると、手すりに途切れがある場合に案件が生成されます。
スペースの分類
スペースの分類に使用される分類です。分類名は「スペースの分類名」テーブルで設定します。
重要度パラメータ
詳細については、重要度パラメータを参照してください。
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