ルールのパラメータは次のとおりです。

確認するコンポーネント
ルールの確認のために、外側コンポーネントと内側コンポーネントを定義できる2つのフィルタパラメータがあります。
外側コンポーネント
このフィルタパラメータは、「外側コンポーネント」テーブルで外側コンポーネントを定義するために使用します。
内側コンポーネント
このフィルタパラメータは、「内側コンポーネント」テーブルで内側コンポーネントを定義するために使用します。
確認
「確認」では、外側コンポーネントが互いに隣接するか否かを指定できます。また、確認で使用する内側コンポーネントの数も設定できます。
孤立した内側コンポーネントのレポート作成
このチェックボックスにチェックを入れると、一致する外側コンポーネントのない内側コンポーネントに対して案件が作成されます。次のスクリーンショットでは、外側コンポーネントがない、2つの孤立したコンポーネントのレポートが作成されます。

隣接する外側コンポーネントの結合
このチェックボックスにチェックが入っている場合、隣接する外側コンポーネントは、1つのソースコンポーネントとみなされます。他の多くのコンポーネントの内側に複数のコンポーネントがある場合、このオプションを使用できます。たとえば、一部のケースでは、鉄筋が複数の壁を通り抜けるため、このオプションを使用して壁コンポーネントを1つのコンポーネントとして指定できます。
内部コンポーネントの数に制限を設定する
内部コンポーネントの数に制限を設定できます。別のコンポーネントの内側の内側コンポーネントの「最小値」と、「最大値」を指定できます。
最小値
ここで、内側コンポーネントの「最小値」を指定できます。別のコンポーネントの内側の内側コンポーネントの数が、指定した最小値より小さい場合は案件が作成されます。
最大値
ここで、内側コンポーネントの「最大値」を指定できます。別のコンポーネントの内側の内側コンポーネントの数が、指定した最大値より大きい場合は案件が作成されます。
外側コンポーネント表面と内側コンポーネント表面の間の距離を確認する
ここで、外側コンポーネントから内側コンポーネントの突起を確認するのか、または外側コンポーネントまでの内部コンポーネントの距離を確認するのか、あるいはその両方を確認するのかを指定できます。
内側コンポーネントの突起を確認する
このオプションでは、突起の方向を指定します。最小値/最大値フィールドで、突出部分の長さを指定できます。
- 上部表面:
「上部表面」とは、寸法が外側コンポーネントの外側上部表面から内側コンポーネントの突出した表面に向かって始まることを意味します。たとえば、次のスクリーンショットでは、柱の上部表面から鉄筋の(突出)表面までの距離の測定を示します。これは、鉄筋が柱から外側にどれくらい突出しているかを示します。

柱の上部表面から、突出した鉄筋までの距離。
「側面」とは、寸法が外側コンポーネントの外側側面から(水平に)、突出した内側コンポーネントに向かって始まることを意味します。たとえば、下記のスクリーンショットは、壁(外側コンポーネント)の側面から、壁を通り抜けるエアターミナルまでの測定距離を示します。

壁からからエアターミナル(突出した内側コンポーネント)までの距離
- 底部表面:
「底部表面」とは、寸法が外側コンポーネントの外側底部表面から(垂直に)、突出した内側コンポーネントに向かって始まることを意味します。たとえば、下記のスクリーンショットは道路の下側から道路内部にある下水管の表面までの測定距離を示します。

道路の下側から下水管までの距離
- 任意の表面:
「任意の表面」とは、寸法がソースコンポーネントの内側の目標コンポーネントの表面外側の任意の側面から始まることを意味します。たとえば、下記のスクリーンショットは、スラブと交差している柱から測定する距離を示します。これは、スラブ(外側ソースコンポーネント)の表面の任意の側面から柱(突出したコンポーネントの内側)までの外側距離を測定します。

スラブの外側の突出した柱の距離
最小
このフィールドでは、突出したコンポーネントの突出部分の最小の長さを指定できます。これは、内側コンポーネントがソースコンポーネントから外側に最低どれくらい突出できるかを意味します。
最大
このフィールドでは、突出したコンポーネントの突出部分の最小の長さを指定できます。これは、内側コンポーネントがソースコンポーネントから外側に最大どれくらい突出できるかを意味します。
外側コンポーネントまでの距離を確認する
このオプションでは、外側コンポーネントの内側表面までの内側コンポーネントの距離を確認できます。最小フィールドと最大フィールドでは、突出部分の長さを指定できます。
- 上部表面:
「上部表面」とは、次元が外側コンポーネントの内側上部表面から内側コンポーネントに向かって始まることを意味します。たとえば、下記のスクリーンショットは、壁(外側コンポーネント)の上部から、壁を通り抜ける(内側コンポーネント)エアターミナルまでの測定距離を示します。

壁の内側上部表面からエアターミナルまでの距離
- 側面:
「側面」とは、寸法が(外側)目標コンポーネントの内側側面から(水平に)、内側コンポーネントに向かって始まることを意味します。たとえば、下記のスクリーンショットは、鉄筋の側面から、柱の内側表面までの測定距離を示します。

鉄筋から柱までの距離
- 底部表面:
「底部表面」とは、寸法がソースコンポーネントの内側の目標コンポーネントの内側底部表面から始まることを意味します。たとえば、下記のイメージは、スラブの内側底部表面から交差する柱までの測定距離を示します。

交差する柱からスラブまでの距離
- 「任意の表面」:
「任意の表面」とは、寸法がソース(外側)コンポーネントの内側の内側コンポーネントの表面の任意の表面から始まることを意味します。たとえば、下記のスクリーンショットは、柱と交差している梁から測定する距離を示します。これは、梁(内側コンポーネント)の表面の任意の側面から柱(外側コンポーネント)までの「内側」距離を測定します。

「任意の」側からスラブ内部の梁までの距離
結果
ここでは、外側コンポーネントと内側コンポーネントのカラースキームを指定できます。また、結果の分類方法も指定できます。
外側コンポーネントの色
モデルの外側コンポーネントの表示に使用する色と透明度を指定できます。
内側コンポーネントの色
モデルの内側コンポーネントの表示に使用する色と透明度を指定できます。
結果のカテゴリ化
このテーブルでは、結果のカテゴリ化で使用するコンポーネントの情報を制御します。デフォルトでは、フロアおよびソースコンポーネントタイプ別に結果をカテゴリ化します。
重要度パラメータ 
詳細については、重要度パラメータを参照してください。
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