ルールのパラメータは次のとおりです。

スペースの分類
スペースの分類に使用される分類です。スペースの分類名は、「フロアのフリースペースの要件」テーブルの「スペースの分類名」カラムで設定します。
備品の分類
備品の分類に使用される分類です。備品の分類名は、「必要条件選択」パネルの「備品との距離」および「側面フリースペース」セクションの「備品の分類」パラメータで設定します。ここには、「フロアのフリースペースの要件」の「要件」カラムからアクセスできます。
フロアのフリースペースの要件
このテーブルでは、様々なフロアのフリースペースの要件をリストにします。このテーブルには「スペースの分類」と「要件」の2つのカラムがあります。「スペースの分類」カラムでは、同じ行の要件が適用されるスペースのタイプを指定します。「要件」カラムでは、スペースに1つ以上の要件を指定します。
要件は、指定したスペースの分類に適用する要件と各要件のパラメータを選択できるダイアログで設定します。

使用できる要件は次のとおりです。
車椅子転回フリースペース
直径
この要件は、指定した直径の円が収まるフリースペースがスペースにあることを確認します。
廊下フリースペース
幅
この要件は、指定した幅の廊下フリースペースがスペースにあることを確認します。
ドアの開閉分を差し引く
このチェックボックスにチェックを入れると、ドアの開閉分が面積から差し引かれます。
長方形フリースペース
この要件は、指定した寸法の矩形が収まるフリースペースがスペースにあることを確認します。
側面フリースペース
この要件は、最小の境界矩形の長辺に、指定した長さと幅のフリースペースがあることを確認する場合に使用できます。要件の長さは備品の長辺に沿って、幅は長辺に対して垂直に測定されます。長さは固定することもフリーにすることもできます。フリーの長さは、備品の長辺の寸法と同じになります。この要件を使用する典型的な例が、便座の脇のフリースペースとベッドの脇のフリースペースです。上記の画像には、便座の最前部を壁から70 cmの位置にし、脇に90 cmのフリースペースを必要とする便座のパラメータ設定を示しています。
次の図は、脇に1.10 mの空きスペースを必要とするベッドのパラメータ設定を示しています。
備品との距離
ここでは備品の分類、備品間の最小距離および最大距離を指定できます。「両側」チェックボックスを選択する場合は、両側の指定された最小値と最大値の範囲内に壁が存在しなければなりません。そうでない場合は、片側のみを選択します。
重要度パラメータ 
詳細については、重要度パラメータを参照してください。
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